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夫のかかわり・教育

解決★コンビタウン <アンケート編> 〜妊娠・出産〜

今回のテーマは

『夫のかかわり・教育』

  • 2008年2月実施
  • 回答合計数:2371

妊娠されてからのご主人の家事に対する協力状況をお聞かせください。

グラフ1

凡例1

共働きというライフスタイルが増加傾向にある現代において、ご主人の家事協力や育児参加は必要不可欠。妊娠以前から、協力的だったというご主人は65%にのぼります。さらに、妊娠後に協力的になった方を合わせると、9割近くが協力的であるという高い数字に。
この結果から、ご主人が協力的であると認めている方は多いのですが、問題はその協力度合いについて。Q2以降の結果からみると、満足度も高いというわけではないようです・・・

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妊娠中にご主人にしてほしいことは何ですか?
また、妊娠中、実際にご主人がしてくれたことは何ですか?
当てはまるものをいくつでもお答えください。

ご主人にしてほしいこと

グラフ2-1

実際にご主人がしてくれたこと

グラフ2-2

してほしいこと第1位は、「風呂・トイレの掃除」。実際にしてれくたこと第1位は、「ゴミ出し」という結果に。 「ゴミ出し」については、妊娠以前からご主人の仕事となっている家庭も多く、出勤の際、ついでに出来ることなので時間のないご主人でも協力しやすいと思われます。
一方、してほしいこと第1位の「風呂・トイレの掃除」は、お腹が大きくなってくるととっても困難な作業!狭いスペースの中、大きなお腹でかがんで掃除をする大変さはなかなか実感できないかもしれませんが、時間の許す限り協力してほしいですね!
全体的にみて、してほしいことの数字を実際にしてくれたことが下回っている項目が多いので、この差が埋まるよう、お互いの理想についてはきちんと話し合うことが大切だと思います。

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妊娠中、ご主人の家事に対する協力を得るためにしたことで
一番効果があったと思うことは何ですか?

グラフ3

素直に協力してくれるようお願いするというのが、一番良いアプローチのようですね。特に初産の場合は、ご主人も何をしてあげたらいいのか分からないということが多いので、手伝ってほしいことをはっきり意思表示したほうがお互いにストレスもたまりにくいようです。
ただ、お願いする際には「やってもらって当たり前!」という態度は絶対にNGとのこと。親しき仲にも礼儀あり。お願いする際にも、何かやってもらった後にも、ご主人への感謝の気持ちを忘れずに。
何もしなくても自然と協力してくれたとお答えの方も2割近くいらっしゃいます。今後は、この数字がもっと増えるといいですね。

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ご主人に両親学級や父親学級に参加してほしいと思いますか?
実際に、ご主人は両親学級や父親学級に参加されましたか?

参加してほしいですか?

グラフ4-1

凡例4-1

実際に参加されましたか?

グラフ4-2

凡例4-2

78%の方が参加してほしいと思っていらっしゃいますが、実際に参加された方は55%。
それでも、半数以上の方が参加していらっしゃるという結果は、以前に比べたら増えてきているのではないでしょうか。父親の育児参加を支援する動きが目立つようになってきているので、今後はますます増えるのではないかと思われます。
妊娠出産は、ご夫婦2人にとっての幸せ!ご夫婦での参加が当たり前という世の中に変わっていってほしいですね。
そのためには、ご主人たちがもっと参加しやすい日時に開催するなど、市町村や産院の対応の変化にも期待したいところです。

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ご主人が父親としての自覚を持てるようになるために
どんなことをすれば一番効果があると思いますか?

グラフ5

「一緒に検診に行く」とお答えの方が、42%。検診で、お腹の赤ちゃんの成長を目の当たりにすると実感が湧いてくるようですね。次に多いのが、両親学級・父親学級に参加するとお答えの方で、26%。こちらも、実際に赤ちゃんのお世話の仕方などのレクチャーを受けることにより、赤ちゃんのいる生活がより身近に感じるようになってくるようです。
お腹の中で赤ちゃんが育っているということを体感できないご主人のために、そういった赤ちゃんを身近に感じられる機会をできるだけ作ってあげられるように、ママも情報収集など協力してあげるといいかもれしませんね。

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妊娠・出産時の夫のかかわり方について、アドバイスなどご自由にお書きください。

あきままさん

待望の妊娠だったため、積極的に夫も胎教をしてくれました。大きくなってくるお腹を見て、生活全般、私がいろいろ不便さを感じているのも、よく理解してくれていたと思います。育児雑誌を見ながら、「ここ見てみて!!」など声をかけてみたり、検診は一緒にこそ行けませんでしたが、超音波ビデオや写真を見せて、「今日のベビちゃんはこうだった」などとよく話をしました。出産も、当初立会いは希望していませんでしたが、なかなか妊娠しなかったこともあり、「これが最初で最後かもしれない」という想いが夫に芽生えたようで、結局、立会い出産をしてくれました。出産時、夫がそばに居ることで私も安心していられたように思います。また、産後は夫の勤務地が私の実家と近かったため、あえて普段の生活拠点であるアパートではなく、私の実家へ親子そろって里帰りをし、夫は私の実家から通勤しました。産後1ヶ月も毎日一緒に過ごし、沐浴やオムツ交換も積極的にやってもらったので、アパートへ戻ってからも、スムーズに親子三人の生活がスタートできました。

fumincomさん

私の場合は主人がとても積極的で、検診にも必ず同伴してくれましたので、父親としての自覚について心配したことはありませんでしたが、妊娠中はお腹のベビちゃんに話しかけてもらうようにしていました。そうするとどんなに遅く帰って来ても、私が寝ていてもこっそり布団をはいでお腹のベビちゃんに「ただいま」を言っていたようです。そして、出産がいかに大変なことかわかって欲しかったし、命の尊さを感じて欲しかったので立会い出産をしてもらいました。実際、とても感動していたし私に対する尊敬の気持ちも芽生えたようです。もちろん出産後もけんかすることもあるし意見が対立することもあるけど、家庭を大切にしようという気持ちが以前より強くなってるように思います。なので、妊娠中から出産まで出来る限り夫に関わってもらって、妊娠・出産は決して女性だけのことではないことを理解させるべきだと思います。

みずたまはあとさん

夫は、もともと優しい性格ではあったのですが、子供が生まれて積極的に手伝ってくれるタイプではありませんでした。子供が生まれても「お前が赤ちゃんを大事なように、俺は車が大事なんだ。」と言って、貴重な休日も車の洗車に半日出かけてしまうほどでした。ある日、私はその関心のなさに憤慨し、2ヶ月の赤ちゃんと夫を残し、半日家出をしました。心配でたまりませんでしたが、ミルクだし何とかなるだろうと・・・。それからですね、夫が変ったのは。子育てはなんて大変なんだろうと積極的に手伝ってくれるようになりました。今思えば、どう手を出して良いのか分からなかったようです。それからは、手伝ってほしい事を「お風呂洗って」「お米をといで」「オムツを取り替えてほしい」と具体的に言うようにしました。そうすると分かりやすいようで、嫌な顔もせずやってくれます。

mukikoさん

妊娠しているからといって、当たり前のように協力してもらうのはよくない気がします。「今日は、体調がよくないから」とか、「ここまではできるけど、これ以上は体にも赤ちゃんにもよくないから」という部分をお願いすれば協力してくれますし、そうした中で親になる自覚も芽生えてくるのでは?

きーさん

自分中心に書いてしまいますが、妊婦の精神状態を常に温和にハッピーにすべきと思っており、それを実践するには妊婦自身を褒めまくって欲しい!「大きなお腹がきれいだよ」「妊婦は魅力的だ」「健康的だね」と言われるだけでも嬉しいし、たまにデートに誘ってもらえるとかなり嬉しい。二人のこどもを身ごもった女性として接するだけでなく、一人の女性として接することを忘れないで欲しいと思います。あと、妊婦は自分のことでいっぱいいっぱいなので自己チューになりがちですが、余裕がある時には夫に感謝を伝えることを忘れずに。夫も一生懸命自分に無理をして妻をサポートしていたりするので、多分かなりのストレスがたまっていると思われます・・・。

momoさん

「妊娠したら怒りっぽくなった」なんて言われて、何度本気で離婚を考えたか…。「妊娠したらお風呂掃除は絶対するから」って言ってくれたのに、実際は数えるくらいしか手伝ってくれなかったし。出産からもう2年が経とうとしていますが忘れられません。妊娠中に夫に不満を持ったことは、出産後も後を引くと思います。妊娠中、夫の言葉・積極的な態度や約束を守ることはとても大切だと思います。

いぬさん

一人目を出産の時は、私自身、夫の協力について何も思わなかったため、特にアピールもしませんでした。現在、二人目妊娠中は、こちらから頼んだわけではないのに、自主的に協力してくれています。どうしてそんなに変わったのか尋ねたところ、一人目の時は勝手がわからずお風呂にさえ入れたことがなかったので、今回はしたいとのこと。「立会い出産もしたい」と言われてびっくりしました。自分から関わりたいと思わせるには、やはり経験が重要かも知れません。

しほさん

有給を取って検診についてきて貰った時、終わるまで3時間半付き合わせたので、「3時間も待たされるなんてたまらない」と言って、「次からはあまり来たくない」と遠まわしに言われた事があります。(もちろん、その後は大喧嘩でした。)なので、一緒に検診に行っても、父親としての自覚を持てない人がいることを実感しました。1番主人に向いていたのは、私の体の変化を実感させる事でした。妊娠線予防のクリームを塗ってもらうと、こんなにお腹が大きくなるんだということが分かったようで、何かにつけて「身体は大丈夫?」と声を掛けるようになりました。

ぴーちゃんさん

妊娠中はつわりがひどく、体重が約7kg減ってしまい、それを心配していろいろしてくれました。でも私は自分のことで精一杯で、旦那さんにやさしい言葉をかけてあげることができませんでした。それがすごく悲しかったそうです。だから、つわりなどできつくても、やさしい言葉、コミュニケーションはとても大事だと思います。

ピーターラビットさん

私自身、妊娠してからのダンナの非協力的な態度は意外でした。仕事でクタクタなのでしょうが、家事は一切お任せで手を出さず、両親学級なども興味がないようです。何をしたらいいのか分からないんだろうなと思ってお願いしても面倒がるだけ。初めてのことをかっこ悪いとでも思うのか、チャレンジしようともしません。出産後の先が思いやられます。うちは共働きになるので、おじいちゃんおばあちゃんの協力体制を万全にしているのですが、それがかえってダンナの気を抜かせてしまっているのかな…。

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妊娠後の夫の教育について、アドバイスなどご自由にお書きください。

ゆきママさん

うちの夫は仕事がとても忙しい人で、今まで自分のこともままならないほどの人でした。そういうご主人って、結構たくさんいると思います。つわりがひどかったときや、つわりが治まった後お腹が膨らみ始めてさえも、仕事の忙しさに押され協力的ではありませんでした。妊婦である私を大切に思い、協力したいという気持ちはあるようなのですが、そういう習慣が身についていないのと、深夜遅くまでの労働で身体的にも気持ち的にも協力をする余裕が残っていないのが原因です。そんなときに、義父義母から協力するようにと声をかけてもらい、また、同じ会社で同じように忙しく働く同僚で子育ての経験がある方の話を聞いたりして、仕事が忙しくても家事を協力することは不可能ではないと気づき、積極的に協力してくれるようになった次第です。妊娠中はもちろんのこと、出産後はもっと協力が必要になるかもしれないということを分かってもらうよう、何度でも話し合いをすることが大切だと思います。夫の教育は妊娠中がチャンスです。

けんととさん

男兄弟で育った夫は、妊娠出産子育てへの参加の仕方やタイミングがよく分からなかったみたいでした。私から頼むと「自分で出来ることまで押し付けられている」気分になるらしく、実家の両親や姉夫婦(義兄は子育てや家事には協力するタイプ)からの助言があって、やっと大変さも理解してくれて協力的になりました。子供のオムツ替えや沐浴などは怖いらしくなかなか引き受けてくれませんでしたが、何度か見本を見せて徐々に関わるようにして最終的には夫一人でも出来るように。妻の手伝いや助けというよりも、自分の子供を夫婦力合わせて育てるという感じにもっていく方が長続きします。いろいろなママ友の話を聞いて分かったことは、関わりが遅くなればなるほど何もしてくれない旦那さんになりやすいみたいです。産後1ヶ月が最終チャンス、この時期に何もしない旦那さんはその後もしないパターンが多いと感じました。

うさるさんさん

私が旦那に対してこれだけは絶対に譲らないと決めていることはただ一つ。私が短時間でもいいので外に出て子育てから解放される時間がなかったら絶対に旦那を遊びに出すことはしない!!解放される時間の内訳は何でもいいんです。気になっている家事や用事を片付けるだけでもよし。もちろんリフレッシュで美容室、ウインドウショッピング、映画が見れたら最高ですけど。
とにかくまずは、旦那と子供の二人っきりになっても面倒を見ることが出来なければ、私の育児ストレスもたまる一方。自分だけ「フットサルの試合に行ってきます」「Jリーグの試合見に行ってきます」なんて。お前だけ楽しく過ごすな!
・・・とりあえずそこの部分は何度も言って、今教育中です。かかあ天下でもなんとでも!自分の心が変になるくらいならかかあ天下なんぞ怖くない!

KUROMIさん

「夫の教育」という言葉、あまり好きではありません。私自身もよき母になれる自信がないように、彼も同じように不安を抱えているはず。「不安な者同士、お互いに支えあって行こうね」というのが我が家のスタイル。「焦らず少しずつパパ・ママになっていこうね」と声を掛け合うことで、イライラせずゆったりとしたマタニティ・ライフがおくれている気がします。私は、パートナーに完璧な家事を望むつもりはありません。私や赤ちゃんを大切に思う気持ちが感じられればそれで十分。 力まず、夫婦が仲良くしていることが、生まれてくる赤ちゃんにとって一番大切なことだと思っています。

けこさん

私が仕事をしている頃から(現在は退職)、夫に家事をお願いすることは一切諦めていました。とはいえ妊娠中は少しぐらいやってよ!という気持ちをいかんともしがたく、つい限界値までガマンして爆発する、という伝え方になってしまったことを反省しています。起爆剤は「ポイと置かれた脱いだ靴下」でしたが…。こちらとしては「言わなくても“察して”やってほしい」と思うのですが、所詮男性は何をやったらいいのかわからないようなので、言いにくくてもハッキリ「○○をお願い!」と言ったほうがよかったかなと思っています。

nokoさん

夫婦の間でお願いするよりも、実際に経験している男性の生の声を聞いてもらうことの方が効果的だった気がします。いくら知識を身につけて、こういうものだよと話してもなかなか受け入れてはもらえない傾向がありましたが、両親学級などで子供のいる男性から聞いた言葉は心に響いているようでした。そして、何より褒めること。助かったわ、ありがとう!と感謝することは大事だなーと思いました。しつこいぐらい繰り返し繰り返し感謝の言葉を伝えるようにしました。

ヤンマさん

よく言われる「妊娠は病気じゃない」という言葉がどんなにイヤかを、前もって伝えておく。妊娠中におこる病気(妊娠糖尿など)や身体の不調(腰痛、お腹の張り)、精神的な不安(不眠、眠気が続くなど)などをこまかく教える。ツワリ、安定期までの安静、切迫早産など少しオーバーでも良いので、大変なことを伝え、無理ができないことを主張する。とくに食事の用意など出来なくもないけどしたくないなら、ある時期は作らなくても良いかと思います。

だかりんさん

私が言っても「あっそう」くらいで、あまり真実味を感じないのかも知れませんが、他の人(友人やおじいちゃん、おばあちゃんやお医者さんや保健所の人など)が言ったことは素直に耳を傾けていたので、そういう機会をできるだけ作る。ほんとは両親学級に一緒に行ってくれたら良かったけど、平日だったので無理でした。TVの育児番組や育児雑誌などを見せてみるのもいいかも知れません。

cream teaさん

”産む”こと自体は妻しか出来ないけど、その後の赤ちゃんのお世話はどちらも初体験。試行錯誤していくのは、男女関係なしです。家事だって、やれば何でも出来ますよ。回数多い方が要領を得ているだけです。「手伝ってもらう」とか「助ける」というと、一方が受身だから、「一緒にやる」というスタンスであればいいと思います。

れそさん

立会いを希望されてる場合は、お産の流れなど、お産の知識をしっかり勉強してもらうべきだと思います。お産が始まってしんどい中で、「そんなことも知らないの!!」などという余計なイライラは避けたいので。立会いのときにそういうことが起こると、後々禍根を残すことになりかねません。

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