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立会い出産

解決★コンビタウン <アンケート編> 〜妊娠・出産〜

今回のテーマは

『立会い出産』

  • 2008年7月実施
  • 回答合計数:2086

立会い出産をしましたか?またはする予定ですか?

グラフ1

凡例1

なんと、立会い出産をした方&する予定の方が、62%いらっしゃいました。立会い出産についての認識が、どんどん肯定的になってきていることの表れかと思います。

一方、立会い出産をしなかった方&しない予定の方は、36%いらっしゃいました。十人十色の事情や理由があるかと思います。次の設問でお伺いしました。

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Q1で、いいえとお答えの方にお伺いします。立会い出産をしない(しなかった)理由は何ですか?

グラフ2

立会いをしなかった理由で、一番多かったのは「ご主人の希望」でした。様々な経験談や情報を知った上で、ご主人が希望するであれば、それは尊重してあげたいですね。
次に多かったのが、「帝王切開のため」。帝王切開の場合、立会いが可能かどうかは病産院によって違うようです。緊急帝王切開となって、立会いが出来なくなった方もいらっしゃいました。
そして三番目に多かったのは、「離れていて難しかった」という理由。里帰り出産や単身赴任などで遠くにいた場合、出産のタイミングに仕事を終えて(休んで)立ち会えるというのは、奇跡に近いのかもしれませんね。

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Q1で、はいとお答えの方にお伺いします。立ち会ったのは、どなたですか?

グラフ3

凡例3

立会い出産と聞いてイメージするのは、やはり「ご主人」。85%の方は、ご主人に立ち会ってもらったということです。
次に続くのが「自分の母親」。10%(143名)いらっしゃいました。実際に里帰りでお世話になっていたり、一緒にいて気を使わなくていい安心できる存在だということもあるのかもしれません。
そして、3%(46名)の方が、「上のお子さま」に立ち会ってもらったということです。命の誕生を目の当たりにして、とても感動していたという声がありました。

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Q1で、はいとお答えの方にお伺いします。立会い出産をしようと思った、一番の理由は何ですか?

グラフ4

立会い出産をしようと思った一番の理由は・・・「夫婦で誕生の瞬間を迎えたかったから」!54%で堂々の1位でした。
次の「立ち会うのが自然な形だと思ったから」という理由も、うなずけますね。家族が見守る中、新しい命が誕生するというのは、一番自然な形なのかもしれません。3位の「一人で出産することが不安だったから」という理由も、家族に一緒にいて欲しいという理由の裏返しですね。
そして、4位「育児も協力してできると思ったから」。この結果はいかに!?

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Q1で、はいとお答えの方にお伺いします。ご主人の反対はありましたか?

グラフ5

凡例5

ご主人の反対がなかった方が82%でした。残り18%の方は、何かしらの理由があってご主人が反対されていた。けれども、結局は立会いを選ばれたようです。

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Q5で、ご主人の反対があった方にお伺いします。
ご主人の一番の反対理由は、以下のどれに近いものでしたか?

グラフ6

ご主人が立ち会いたくない理由。それは「血を見たくない」「怖い」という理由で過半数を占めています。確かに、男性には未知の世界で、関らずにすむなら…という思いがあるのかもしれません。「産後、妻を女性として見られなくなる」という方も、4%いらっしゃいました。
どのような場面に立ち会うことになるか不安で、「一緒にいても何も出来ない」と反対していたご主人。彼に「一緒に誕生の瞬間を迎えたい」という純粋な想いを伝えて、立会い出産への道が開けたというケースも多いのかもしれませんね。

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Q1で、はいとお答えの方にお伺いします。病産院の形態は、どちらに当てはまりますか?

グラフ7

凡例7

立会い出産をした(またはされる予定の)方は、個人病院が61%。総合病院が33%でした。

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Q1で、はいとお答えの方にお伺いします。立会い出産をして、良かったことは何ですか?

グラフ8

立会い出産をして良かったことは、「出産の感動を分かち合えた」ことと答えていただいた方が33%でした。その場に立ち会うのが、病院関係者のみとご主人がいた場合とでは、感動は2倍にふくらむのかもしれません。
29%で続くのは、「妊娠出産の大変さをわかってもらえた」ということ。仕方のないこととはいえ、男性はその大変さを実感できないもの。出産の場面を目の当たりにすると、どんなに頑張っているか感じ入るところがあるのでしょう。
そして、「協力して子育てをする土台になった」「ご主人のお子様に対する想いが強くなった」が、共に16%でした。立ち会うことにより、一緒に子育てをスタートできるのかもしれません。

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立会い出産に関して、ご意見やアドバイスなど、ご自由にお書きください。

主婦業3年目さん

はじめはためらっていた主人ですが、「とりあえず」と父親教室や立会いクラスを受けてもらい、立ち会える条件だけは整え、「いざとなったら立ち会わなくていいから」と逃げ道を用意していました。いざ陣痛が始まってみると、何をしていいかわからずおろおろする旦那。気を利かせてあれこれできるわけではないので(わからないことだから)何をして欲しいのか具体的にお願いしました。そして分娩室に入るとき、どうしようか考える暇もなく連れて行かれ、結局立ち会うことに。あまりの感動で写真もビデオも撮ることを忘れてしまっていました。産婦は自分の置かれている状況がよくわかりませんが、「頭が出てるよ」とか「頑張れ」とかの言葉を貰って冷静に出産する事が出来ました。
赤ちゃんの方ばかり見て私を気遣わない旦那にちょっとムッとしましたが、後でクレームすると「わが子の産まれた瞬間を脳裏に焼き付けなきゃと必死だった」と。二人目出産の時はためらわずに立ち会いを希望。なんと「へその緒」まで切らせてもらい、「一生に一度の経験だ」と得意げでした。絶対に立ち会うべきだと、夫も言っています。

ebiさん

私の出産した病院は、畳の上で産むというスタイルの病院でした。はじめは、出産を見るのが怖く、立会い出産に反対していて、当日まで中には入らないと決めていた主人でしたが、いざ陣痛が始まり病院に着くと、荷物を運んで部屋へ一緒に入り、私の母親と一緒に助産師さんに言われるがまま、私の体を背中から抱える形で支えてくれていました。結局、主人も同室のまま出産しました。陣痛の間、主人が「ヒーヒーフー」と呼吸をしているのがおかしくてたまりませんでした。主人はどうしても「血」を見たくなかったようで、必死でタオルで隠すように助産師さんにお願いしていて(笑)へその緒も主人に切るように助産師さんから指示がありましたが、怖くてできなかったようで、母親が切ってくれました。
初めての出産でなんだかバタバタでしたが、後で思い返してみると、少し笑える出産でした。でも、立ち会ってもらって本当によかったと思います。次に出産するときも、タイミングが合えば、また主人と一緒に分娩室に入りたいと思っています。

マカロニさん

仕事の都合で少し離れて暮していたこともあり、当初は一人で産む予定でした。早朝陣痛が来て、病院も一人でタクシーを手配して行きました。一応家族には連絡だけして、看護師さんにも事情を説明し、一人で産むことを伝えていました。だから、看護師さんがとても気を遣ってくれていたと思います。陣痛がピークになってきて周りが分からなくなっていた時に看護師さんから『だんなさんが来ましたよ』と声を掛けられ、とにかくかなり安心することが出来ました。その後はずっと手を握ってもらい(握りつぶす程…笑)、無事出産をすることができました。駆けつけてくれたことも嬉しかったのですが、生まれたばかりの子どもを抱いてもらって、頑張って良かったと実感しました。最初は、痛みでもがいている自分の姿を見せることにかなり抵抗があったのですが、今から思うと居てもらってよかったと思います。改めて、『家族』としての実感・喜びを得ることが出来る最良の機会だと思いました。

まみごんさん

産前2ヶ月前から里帰りしており、自宅から実家までは4〜5時間掛かる為、間に合うかなぁと心配でした。が、やはり初産だからか陣痛が始まってから出産するまで、結局28時間位かかり、旦那には20時間位付き添ってもらいました(汗)陣痛の間、背中や腰をさすってもらったり、汗を拭いてもらったり、水を飲ませてもったりとすごく助かりました。そして、分娩室に入ってからはずっと手を握っててくれて、頑張れと励ましてくれました。産まれた瞬間は旦那が号泣して助産師さんにからかわれる位でした。私にもありがとう、お疲れ様と言ってくれ、本当に二人で乗り越えたなぁと感動しました。
でも、その後2ヶ月実家に滞在して、一番大変な時期を一緒に過ごさなかったためか、あまり育児には協力的ではありません(涙)実家にいたことで私自身はとても助かったし、楽させてもらったけれど、旦那の自覚を育てるには、立会い出産だけでは駄目なのかも…?

なあママさん

丁度少し前に、立会い出産について主人と話をしました。会社の同僚がちょうど出産予定で、立会い出産をするとのこと。主人は「出産するところをみたら、父性はそのときから出てきて、子どもに対する面では、良いと思う。妻に対しては、いつまでも女性として見ていたいから、そういったシーンを見てしまうと、実際問題性生活にも影響が出るし、母親という面の方が強く感じでしまう。ずっと恋愛感情を持ったまま、夫婦生活・家族生活を続けていきたいので、自分は望まない。」と言っていました。私自身、一人目の時の陣痛室でオロオロしていた主人を思い出すと、いつもの強気な主人とは別人で、やっぱり立会いじゃなくて良かった〜と思ったものです(苦笑)その分、産まれた後分娩室から部屋へ移動する際、ポロポロ涙を流し、「頑張ったね!」と言ってくれた時の感動は、忘れられません!!

かおりんぐさん

私は出来れば立会い出産をして、女性の苦労を少しでも分かる男性になってほしいと思っていました。ですが、里帰りで離れてしまうし、転職後で職場を休む訳にもいかない、という事であえなく断念。彼的には出来る環境であってもするつもりはなかったようです。『何も出来ないから』とは言いますが、本当は血を見るのが苦手だからというのは分かっているんです(笑)。でも、そうやって逃げている姿を見ると、育児は大丈夫だろうかと心配になります。立会い出産は『妻がどんなに痛い思いをして自分の子供を産むか』という事と同時に『自分がどのようにして産まれてきたか』を改めて見る事が出来る良い機会なんですけどねぇ。。。

にっかとみーさん

一人目の出産では、看護学校の実習生が数人立会いを希望され、主人と一緒に「ヒィーヒィー フゥー」とみんなで声を掛けてくれました。水中出産で産まれたときは、皆の拍手やおめでとうの声で感動的な瞬間を迎えられました。主人がへそのを切り、上半身裸になり素肌で子供を抱き(父親カンガルーケア)、父親になったことを実感したようで子育てにとても協力的でした。二人目も同じ助産院で水中出産し、上の子も出産に立会いました。上の子も産まれる瞬間を見て、タオルに包まれた赤ちゃんをすぐに抱っこしたせいか、おねえちゃんモードにスイッチが入り赤ちゃん返りすることもなくとてもかわいがってくれています。

ちぃさん

最初は立会い出産を予定していなかったんですが、出産の時に先生に「せっかくだから旦那さんに立ち会ってもらいますか?」と聞かれ、1人で産むのが不安だったので立ち会ってもらいました。パパは嫌な顔1つせず立ち会ってくれ、痛みで呼吸をちゃんとできない私と一緒に呼吸(ラマーズ法)をしてくれました。おかげですごく心強かったです。でも心の準備なども全くしてなかったせいか、パパは子供が産まれてすぐ酸欠(?)で倒れてしまいました。しかも私の産んだ病院では産声CDをくれるのですが、子供が産まれパパが倒れ運ばれていく様子がばっちりCDに録音されてました。

パルミットさん

私は立会出産がそんなにいいこととは思いません。夫は「もちろん立ち会う」と言っていたのですが、結局予備知識がない夫がそばにいても、何も助けにはならなかったです。夫の勉強不足が原因なのですが、髪の毛ふさふさの息子の頭がハマっているのを見えた時と、先生が勢いよく会陰切開した血しぶきがトラウマになってしまったそうです。その後の夫婦生活も上手くできなくなりました。二人目を希望しているのですが、毎日疲れきっているからか、なんだかお互い義務的になっているせいか、まだ妊娠できずにいます。

まきせきまさん

ひとくちに立会い出産と言ってもいろんな形態があると思います。私の出産した病院は、肩の所に主人が立ち、肩越しに出産を応援するというスタイルでした。肩越しでも赤ちゃんが出てくるところがわかるし、私の頭の横で応援してくれてよかったです。出産後の処理のときは主人に廊下で待ってもらって、全部終わってからもう一度分娩室に入ってもらって記念撮影をしてもらいました。立会い出産をあまり希望していなかった主人も立ち会ってよかったといってくれました。夫婦の絆が強くなったと思います。妊婦に気遣いのある病院選びが重要だと思います。

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