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保険のなぜ?徹底調査
妊娠・出産を機に「保険」のことを考えなくちゃと思う方は多いのではないでしょうか?でも「保険」と聞くと、まず最初に「難しい」と思ってしまいがち。すでに保険に加入している人もそうでない方も、他のみんながどんな保険に入ってどんなことを思っているのか知りたいですよね。そこでコンビタウン会員のママにお聞きしたアンケートを元に、保険選びについて保険のプロに解説をお願いしました。コンビタウンおすすめの保険もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

解説協力:損保ジャパンひまわり生命株式会社
今回のアンケートに協力してくれたのは、こんな方々です!
お住まい 一番下のお子様 お子様の人数 ママ保険の加入
日本全国4,493名 妊娠中0.6%、1歳未満55.5%、2歳未満28.4%、3歳未満11.2%、それ以上4.4% 0人0.6%、1人70.6%、2人24.1%、3人以上4.7% 加入している85.1%、加入していない(今後加入予定)9.8%、加入していない(今後も予定なし)5.1%
あなたが加入している保険の種類は?
グラフ:あなたが加入している保険の種類は?
〜〜解説〜〜
生命保険に限らず、バブル以降の「固定金利の金融商品」の利回り(利息など)はどんどん下がっています。一般的な生命保険会社の予定利率は、1990年に加入された場合は6.25%でしたが、その後段階的に低下していき、2001年以降に加入された場合の予定利率は1.75%となっています。つまり「変額保険・変額年金以外の固定金利の生命保険」(個人年金・終身保険・養老保険など)に関しては、15年前より商品力が明らかに落ちているのです。それでも「銀行の普通預金よりはまだまし」などの理由で現在でも個人年金や養老保険に加入される方はいらっしゃいます。
今回のアンケートで「保険の種類は貯蓄型」とお答えになった42%のママは、内容をもう一度確認されることをお勧めします。もし、予定利率の高い時期に加入された貯蓄型の保険だったら「お宝」といっても過言ではありません。大事に継続されることをお勧めします。(ただし、保険会社の格付けなどには注意しましょう)
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あなたが加入している保険に含まれる保障と、最も重点を置くべき保障は?
グラフ:あなたが加入している保険に含まれる保障と、最も重点を置くべき保障は?
〜〜解説〜〜
「自分に必要な生命保険の保障は何か?」をよく検討され、みなさん生命保険を選んでいるようです。シングルマザーの方や、扶養家族がいる方であれば高額な死亡保障が絶対に必要ですが、一般的にママに一番必要な生命保険での保障内容は、「入院・手術(とそれに付随する費用)」です。つまり、生命保険会社で「医療保険」「入院保険」と言われているものを検討するのが一番いいということですね。
同じ「医療保険」「入院保険」でも保険会社によって様々なものが発売されています。たとえば、【入院・手術だけのシンプルなもの】【それに加えて「がん」「女性特有の病気」「生活習慣病」「骨折」「通院」「退院給付」などの様々な特約をつけたもの】【さらに死亡保障も数百万〜数千万までつけたもの】などです。掛け金も保障範囲が多くなれば高くなりますし、高くても「生存祝金」「解約返戻金」「死亡保障」などで実際のコストが低くなる場合もあります。自分にあった保険をよく選ぶことが重要ですね。
介護・老後の保障・年金などはママの優先順位としてはまだ低いようです。
コンビタウンおすすめ!
子宮筋腫や乳がんなど女性特有の病気や妊娠・出産関係の入院を手厚く保障

女性のための入院保険「フェミニーヌ」
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加入の時期は?
グラフ:いつ加入しましたか?
〜〜解説〜〜
生命保険は「加入するときの年齢(=予定死亡率。若ければ死亡率が低い)」「加入するときの利回り(=予定利率。現在は低金利で利回りは悪い)」「加入するときの保険会社のコスト計算(=予定事業費率。保険会社が高コスト体質だと加入する人の掛け金に跳ね返ってしまう)」などで掛け金が決まります。つまり、結婚前に加入されたママは、年齢と利回りだけを考えれば、いい時に加入されている確率がかなり高いと思われます。全く同じ内容の保険商品への見直しは、年齢と利回りの条件が悪くなるだけですのでわざわざ見直す必要は全くありません。加入している保険が自分に合わない場合、または違う保障内容にしたい場合は見直すべきでしょう。
また、医療保険に加入するならば妊娠する前に加入しておくことも重要です。保険会社は「異常妊娠(切迫早産など)・異常分娩(帝王切開など)」での入院・手術があった場合は入院給付金と手術給付金の保障をしますので、「妊娠中のママ」や「一度異常妊娠や異常分娩をしたママ」は、リスクが高いのです。そのような場合には加入時に、妊娠や分娩に関わる部分の保障をしない(特定疾病・指定疾病不担保といいます)という約束を書面で取り交わした上で加入手続を行なうことが多いようです。
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加入のきっかけは?
グラフ:加入のきっかけは?
〜〜解説〜〜
「勧められて」加入することが多いようですね。健康で過ごしていると生命保険のことはつい見過ごしてしまいがちですし、何か機会がないと考えないですよね。「結婚」「出産」「妊娠」「周囲の方の病気」「自分の病気」などのきっかけで考えてはじめても、「金銭面」「面倒」「必要性を感じない」「勧誘がしつこくなりそう」だから生命保険に加入しないママも多いようです。逆に、よく検討せずに勧められるがままに加入するほど安い買い物ではないですよね。月々5000円の掛け金でも、10年で60万円、30年だと180万円も払うのですから。
加入するきっかけは様々だと思いますが、たとえば勧められるがまま「みんな入っている」ということで加入するのではなく、その商品は自分の必要としている保障内容に合っているのか、セールスマンは内容を分かり易く説明してくれるか、無駄な保障がついてないか、保険会社は安全か、他の保険会社と比較しようか、など、消費者の目で確かめてから生命保険に加入することが重要なのではないでしょうか。
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保険選びの際不安なことは?
グラフ:保険選びの不安って?
〜〜解説〜〜
入院・手術保障や死亡保障など、生命保険で「安心」「備え」を買うわけですから、生命保険選びの際に「不安」に感じることはすべて解消しないと安心や備えになりませんね。【加入のきっかけは?】でもありましたが、約7割の消費者が「セールスマン」から生命保険に加入するわけですから不安なことはしっかりと納得するまで聞くことが重要です。
加入した後、不安に感じることがあったら、セールスマンが辞めていても保険会社のカスタマーセンターなどへの問い合わせをして、不安な点を確認しておくと良いと思います。加入したときによく分かっていても、時が経ってから、健康で掛け金だけ払っていると何かと不安ですよね。
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その保険には月々いくら払ってる?
グラフ:その保険には月々いくら払ってる?
コンビタウンおすすめ!
月々約6000円で3年ごとに105,000円のボーナスがもらえる保険(30才で加入、年払の場合)

女性のための入院保険「フェミニーヌ」
〜〜解説〜〜
掛け金の大小はあまり大きな問題ではありません。掛捨てならば、月々の掛け金が5000円未満でも現時点では充分な保障内容の生命保険に加入することが可能です。以下にあげる注意点をよく把握して、納得すれば掛捨てでも全く問題ないでしょう。
掛捨ての保険は
(1)保険期間が短いことが多く、その場合10年や15年ごとに掛け金がアップしていく。
(2)保険期間が長く(最長は一生涯)て充分な保障
期間であっても、掛け金も長期間(最長は一生涯)払い込む必要がある場合がある。
(3)掛捨てですから、入院・手術・死亡などで保険
を使わなければ、満期やお祝金でお金が戻ってくることはない。
などです。女性の場合は、長生きである代わりに、「出産」「更年期」というリスクを抱えているだけに掛け金の大小に関わらず、納得のできる生命保険に加入しておくことが重要です。生命保険はそもそも「相互扶助」を原則としたシステムなので、自分が健康で過ごしていたために「掛捨て」で「損をした」を思っても、その分を本当に保障を必要とする人が給付金を受け取って感謝してくれていると考えることが大事ですね。
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保険に重要なことはどんなこと?
グラフ:保険に重要なことはどんなこと?
〜〜解説〜〜
(1)いざという時に確実に頼れること
(2)いざという時の対応が早いこと
が上位に来ていますが、生命保険に関してはこの部分で実際に問題が発生することはあまりないようです。保険金・給付金の請求があれば、保険会社は基本的に5営業日以内に決まった金額を支払います。加入した時の「セールスマン」が「頼れる」「早い」ということを重視している面も大きいのではないかと思いますが、セールスマンが辞めていても保険会社のカスタマーセンターに連絡すれば、必要な書類や手続の方法など、詳しく教えてくれます。

(3)保険料が安いこと
(4)わかりやすい(簡単)こと
(5)保障内容が充実していること
なども回答の多かった項目です。最近の生命保険は、シンプルな商品と保障範囲の大きい商品の2極化が激しくなっています。医療保険で言えば「入院・手術」だけのシンプルなものから、「生活習慣病・女性疾病・お祝金・退院給付・通院」など、保障範囲の大きいなものまで多彩な商品が出ています。保障範囲が多くなればそれだけ掛け金も大きくなりますので、自分で必要な保障を選んでいくことが重要です。
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保険に加入しないのはどうしてですか?
グラフ:保険に加入していないのはどうしてですか?
〜〜解説〜〜
アンケート結果を見ても、
(1)金銭的に余裕がないから
(3)入らなくても平気かなと思って
(7)とくに必要性を感じないから
などが多数意見となっているようです。今まで健康だったり金銭面で余裕がなかったりすると、生命保険のことは当然無頓着になってしまうと思いますが、いったん病気になるとその後は生命保険に入ることさえできなくなってしまうことがあります。生命保険会社も「民間」の会社ですから、わざわざ入院するリスクの高い人は保険に入ってもらいたくないという訳です。
あと、「パパの生命保険でまかなえる(家族特約がついているなど)」という方が多いので、注意点をよく理解されておくと良いと思います。
(1)パパの保険を解約すると、ママ
の保障もなくなってしまいます。
(2)パパとママが離婚した場合、家
族ではなくなるので保障がなくなってしまいます。
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1カ月の貯蓄額は?
グラフ:1カ月の貯蓄額は?
〜〜解説〜〜
本来、パパとママは赤ちゃんの将来のためにもっと多くの貯蓄をしたいのではないのでしょうか?一人の赤ちゃんを大学卒業まで育て上げるとしたら、教育費だけでも、すべて公立学校に進学するとして約1088万円かかります。ゼロから貯蓄をスタートするならば月々4万円は必要な勘定です(※)。かといってあまり日々の生活費を切り詰めるわけにもいかず、やはりパパのお小遣いを減らすしかないと考えるママも多いのではないでしょうか? 今回のアンケートでは生命保険を取り上げましたが、内容がよく分からずに加入している方が非常に多いにも関わらず、月々の掛け金が数万円というご家庭も多いと思います。パパの生命保険を含めてもう一度内容を見て、節約できる可能性があるかを確認してみてはいかがでしょうか?
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総括
普段の生活では「生命保険」のことを考える機会は少ないですよね。でも、万が一に備えるリスクヘッジの手段として必要最低限のものは準備しておく方がよいと思います。

ご家庭によって必要な保障額や保障の期間は様々だと思いますが、モデルケースの一例として、パパだけが働いていてママは専業主婦の場合は
(1)パパは一家の生計の中心なので「万が一のときにママと赤ちゃんが生活費に困らないような充分な死亡保障」と「入院保障」の両方を準備。
(2)ママは「入院保障」を準備。
というのが必要最低限の考え方です。

このアンケート結果を通して、生命保険についてより真剣に考えてみてくださいね!

★女性のための入院保険「フェミニーヌ」→損保ジャパンひまわり生命

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