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妊娠中の夫

お悩みアンケート ~妊娠・出産編~

今回のテーマは

『妊娠中の夫』

  • 2009年11月実施
  • 回答合計数:1322

現在の状況を教えてください。

グラフ1

凡例1

今回もたくさんの方にアンケートにご協力いただきました。アンケートにお答えいただいた1322人のうち、出産後の方が合わせて86%いらっしゃいました。なかでも出産後2年以上(34%)および出産後1年未満(30%)が多くいらっしゃいました。そして、妊娠中の方は14%いらっしゃいました。

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初めて妊娠したと告げた時、夫はどのような反応でしたか?

グラフ2

凡例2

初めて妊娠したと告げた時の夫の反応についてお伺いしました。これは、その時の二人の状況により左右されることと思います。
「喜んでいた」という方が全体の72%、そして「びっくりしていた」(15%)、「そっけなかった」(6%)、「戸惑っていた」(5%)と続きました。

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妊娠中、夫が悩んだこと・気になっていたことはありましたか?

グラフ3

妊娠中は女性も自分のことで精一杯ですが、夫も思うことがあるはず。そこで夫が悩んでいたこと・気になっていたことをお伺いしました。
40%の方が気になっていたことは、「子どもが無事生まれるか」ということ。妊婦さん本人よりも、身近にいる夫の方が心配することも多いのかもしれません。次に「特に感じなかった」(31%)が続き、3番目に多かったのは「妻の変化」(20%)でした。子どもを身ごもると、体調も変化しやすく、体型もどんどん変わっていきます。自分自身でも戸惑う大きな変化。夫も気になるところなのでしょう。そして4番目には「子どもを養っていく経済力」(19%)について。一家を支える役目が果たせるか、という精神的な重圧も感じるのかもしれません。5番目には「立ち会い出産をするか」(14%)、そして「良いパパになれるか)(13%)と続きました。

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つわり・眠気・だるさなど、妊娠中の様々な症状について、夫はどのように接しましたか?

グラフ4

凡例4

妊娠中は自分でも管理しきれない体調の変化があるもの。不安定な状態に対し、夫は…
「状況を理解し手助けしてくれた」方は58%、過半数いらっしゃいました。体調がすぐれないことが多いので、本当にありがたいものです。
次に「妊娠による症状だとわかってくれた」(32%)、最後に「わかってくれなかった」(8%)という結果でした。

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妊娠中、赤ちゃんのために、「夫」が協力してくれたことはありますか?

グラフ5

妊娠中赤ちゃんのために夫が協力してくれたこと…
1位は「名前を考えた」(79%)でした。やはり一生呼ばれる大切な名前。あれこれ悩むものですが、考えてくれるとうれしいものです。次に「おなかを触って胎動を感じた」(73%)。赤ちゃんが産まれてくることを一緒に感じられる、素敵な時間ですね。3番目は「ベビー用品を準備した」(67%)で、産後のことを想像しながら準備をすることで、心の準備もできてくるのかもしれません。
そして、4位の「母親教室・両親教室に通った」という方は53%。過半数の方がいらっしゃいました。5位以下は「胎児名をつけて話しかけていた」(38%)、「妊娠・育児の書物を読んだ」(33%)、「一緒に胎教をした」(9%)と続きました。

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妊娠中、それ以前と比べて夫はどのように変化しましたか?

グラフ6

妊娠してからの夫の変化をお伺いしました。
「妻の体調を気遣ってくれるようになった」(59%)と「家事に協力してくれるようになった」(56%)が突出して多いのが印象的でした。一緒にいるときの気遣い・協力はありがたいものです。そして仕事に関連してくる「一緒にいる時間を増やすよう努力してくれた」(15%)、「仕事に力を入れるようになった」(8%)は比較的少数でした。また、「たばこを吸わなくなった」(8%)、「お酒を飲まなくなった」(4%)は、さらに少数でした。
反対に「変わらなかった」という方は16%、「あまり妻を気遣ってくれなかった」方は5%いらっしゃいました。
妊婦さん本人の変化が大きくて、それと比べて夫の生活・意識ともにガラッと変わるということは少ないのかもしれません。

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妊娠中、夫がしてくれたこと、言ってくれたことで一番うれしかったことは何ですか?

ぽるねこさん

39才での初妊娠に大喜びしてくれて、妊娠中は下にもおかぬほど大切にしてくれました。家事すべて(炊事洗濯料理!)をやってくれたのも嬉しかったですが、何より嬉しかったのは、妊娠がわかったその翌日に胎児名を考えてくれたことと、出産まで一日も欠かさずお腹に向かって歌を歌ってくれたこと。高齢出産ということで、お腹の子が元気に育つか、流産しないか等、私がいろいろと心配や不安を抱えていたのをやわらげるためもあったようで、「自分が○○ちゃん(胎児名)に歌を歌って元気をあげているから、絶対にこの子は元気に育つ!心配いらないよ。」と言ってくれて勇気づけてくれました。とても嬉しかったです。

りえちさん

切迫流産で1カ月入院したとき、つわりと病院食がおいしくないことが重なって、どんどん体重が落ちていきました。そんな私を心配して、料理なんてほとんどできない夫が、ロールサンドやサンドイッチなど私の好きな食べれそうなものを作って出勤前に届けにきてくれました。赤ちゃんの心配もあって精神的につらかったので、すごくうれしかったです。また、その後大事にしすぎたのか予定日を1週間過ぎても生まれる気配のないことにストレスを感じていた私に、「生まれたらお世話で大変なんだから。今はこの時期をゆっくりすごせばいいよ。生まれてこない子なんてないんだから。」となぐさめてくれ、楽になりました。

おなじみねこさん

産婦人科をネットで調べて実際に見に行ってくれたこと。近いけど交通量が多いから歩くのが危険・・とか、費用は安いけど院内は古びていた・・とか、妊婦の私ひとりではできない部分を手伝ってくれて助かりました。あと本人いわく大嫌いな食器の洗い物を2回やってくれた(笑)←他のパパは普通にやってるかもしれないけど、家事は全般できないパパなので2回でも嬉しかった☆

レイユウママさん

つわりが出産直前まであったので、食事後は必ず吐いてしまっていた。でも、夫に頼んで買ってきてもらったお寿司をもどしてしまった時には、さすがに申し訳なくて「もったいなかったね、買ってきてもらわなければよかった、ごめんね。」と謝ったら、「食べてる時は美味しく食べれたんだから別にいいよ。」と言ってくれました。思ってもみなかった言葉が、とても嬉しかったです。

とのんちょさん

子宮外妊娠かもしれないという時、子宮全摘出などの例もあると知り、「今後妊娠できないかもしれない」と不安でいる私に、「赤ちゃんを元気に産んでくれたらい〜なとは思うけど、それ以前に君が元気でいてくれなくちゃね!」と言ってくれた。その言葉がとってもうれしかったです。

Mariさん

結婚してわりとすぐに子どもを授かり、2人だけで過ごす時間が結果的に短くなりました。そんな中、主人は子どもが生まれる前にできるだけ楽しい時間を過ごそうと、体調を考慮しながらいくつか旅行を計画してくれたことがうれしかったです。また、買い物のときは必ず買ったものを持ってくれてありがたかったです。

みぽりんさん

多胎妊娠のため、無理は禁物!ってことで、パートを辞めました。旦那だけが仕事をしていて、帰ってきても家事に協力してくれ・・・申し訳なく思っていると、「何いってるんな!おまえはお腹に赤ちゃんいてるんやぞ!しかも2人も!それだけで立派な仕事や!」と言ってくれました。

ゆぴさん

子どもができたことをとても喜んでくれて嬉しかった☆男の子がほしかったので、男の子らしいことを伝えたときに頭をなでながら「でかしたっ!!」って言ってくれたことを一番覚えています。また、妊娠中に食事の後の洗い物をやってくれたことに一番感謝しています。

シノブママさん

(夫がおなかに手を当て、赤ちゃんの胎動を初めて感じて)生きているってこういうことかもね。一緒に笑って泣いて怒ったり悲しんできたけれど、こんな小さなことで、感動できるくらい穏やかになれたのも、君が妊娠して、パパにしてくれたおかげだよ。

ちこさん

それまでは、私が入浴している間に眠ってしまうことがありましたが、妊娠が進むにつれてお風呂からあがるまで起きて待っていてくれました。少し長めの入浴の時は、中で私が倒れていないか心配して「大丈夫かぁ?」とドア越しに声をかけてくれました。

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夫が父親になる自覚を持ち始めたきっかけ、悩みを解消したきっかけなどを教えてください。

bontanさん

娘を授かったのは全くの想定外だった私。結局出来婚で無事に入籍・出産したのですが、当時は産むのか結婚するのか半ばパニックになっていた私と対照的に主人はあっさりと事実を受け止めて「おめでとう」、そしてプロポーズしてくれました。元々子供好きだった主人は今聞いても結婚して子供が産まれることに全く抵抗なかったと当時のことを言います。当時子供に興味がなかった自分にとってはそんな主人が信じられないくらい。何度も「ほんとに産んでいいの?」と確認したものです。どんどん大きくなるお腹をよくなでなでして話しかけてくれたし、産まれてからも私より赤ちゃんの扱いが上手。既にどこかに子どもがいるんじゃないかと勘繰ったくらい(笑)。本人は親戚の子供の世話をよくしたからだと言いますが。多分こんな男性は珍しいと思います。

てくらちゃんさん

してもらえるかな〜?って期待してるだけじゃ〜駄目だと、お腹が大きくなって動作も鈍くなった頃に思い。「重い荷物は持って〜〜〜!」「お腹がつかえてお風呂を洗うの大変だから、お願いします〜〜〜!」と、しんどいこと、やってもらいたいことをお願いするようにしました。妊娠8カ月までつわりがあり、一日に10回以上吐いて5kg痩せたという状況だったので、さすがに家の事を何もしてくれない旦那に泣き叫んでブチ切れたらやってくれるようになりました。子どもが生まれてからも、お世話を少しずつ手伝ってもらいながら、徐々に自覚が出てきた気がします。

よーたんさん

子どもが生まれてから、1年程たってから。生まれてからも「気遣ってくれているな」「自覚しているな」と感じたのは、「私と子どもの前では煙草を吸わない」ことくらいでした。主人の両親と同居しているせいもあり、「困ったらばあちゃんに頼めばいい」といった感じで、自ら手伝ってくれることはありませんでした。1年かけて、少しづつ子どもがいることに慣れ、また子どもが活発に動くようになって、意思表示ができるようになってから、積極的に関わってくれるようになりました。

ゆずれもんさん

若いということもあり、夫は相当悩んでいました。でも、検診に行き心拍を聞いて感動し4Dで動くわが子を見て「小さくても頑張ってる」。そう思ったら、「この子のために頑張らなきゃ」と感じたのか、あまり悩まなくなりました。それどころか生まれるまで「パパ」と呼ぶな!と言っていたのに、胎動が始まった頃から「パパですよー」なんて話しかけていました。検診で超音波画像を見る、心拍音を聞く、これだけでずいぶんと変わるんだなぁと思ってしまいました。

のりりんごさん

長女が生後8カ月頃、私が出かける用事があり、初めてパパと2人っきりでお留守番をしてもらうというシチュエーションになりました。完全母乳だったし後追い真っ盛りの時期で、色々不安もあったようですが、やってみれば何とかなる、とパパ自身とても自信がついたようです。それからはよく、「自分が子ども見てるから出かけてきていいよ」と快く子守りを引き受けてくれ、私も時々子どもと離れてひとりの時間を過ごし、良いリフレッシュになっています♪

みにゆみさん

とにかく出産まで体調が芳しくなかったので、健康で生まれてくるか、そのことが一番辛かったらしい。仕事人間で、一度は家族を亡くした経験から、様々なことで悩んでいたようだが、私の腹帯を巻いたり胎動を感じたりすることで、命の誕生までを一つ一つ確認するように、家族の時間を大切に過ごすように努めていました。「出産は何も出来ないから」とまかせっきりにすることを辞めたこと、「何か出来る事はないか」と模索することが、父親の実感につながったようです。

リモコさん

妊娠初期の頃、精神的に不安定になってしまい、主人にも変な態度をとってしまっていました。妊娠によるもの、と頭では理解してくれていた主人だったけれど、ある日我慢が限界を超えたようで、大喧嘩になりました。私は自分でもコントロールできない精神状態になる不安を正直に伝えて、二人で話合い、理解し合えて乗り越えられました。今思えば、お互い親になるための第一歩だった気がします。

うりうりうりぼさん

誕生してしばらくは、「育児よりも自分の時間が大切」な夫で、子ども優先の生活に耐えられず、私とも口げんかばかりでした。でも半年過ぎた頃、夫のことを子どもが怖がってしまうようになり、これがさすがにショックだったよう。それ以来、どうしたら子どもと仲良くなれるかを考えてくれるようになりました。やっと自覚がでてきたようです。

ASさん

赤ちゃんが6カ月のとき、私が急病で入院しました。夫が育児も家事も突然全部自分の身にふりかかってやらなければならなくなったとき、初めて「育児がどんなに大変だったかをわかった」と言ってくれました。「正直なところ、一日中赤ちゃんと家にいるから、もっとのんびりしていると思っていた」と言われました。

ただのさん

母子手帳をもらったときに、もらった父親読本を読んだり、日付を書き込んだりすることで、自覚が高まった気がします。また私が登録した妊娠サイトの、父親バージョンにも申し込んで、色々情報を得ていたみたい…その結果か、私の変化にも、戸惑わず対応してくれました。

 

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