自分らしくて、あたらしい、そんなくらしをイメージしよう。 ×

妊娠中の食事

お悩みアンケート ~妊娠・出産編~

今回のテーマは

『妊娠中の食事』

  • 2011年9月実施
  • 回答合計数:943

お子様はおいくつですか?(一番上のお子様)

グラフ1

凡例1

今回のアンケートテーマは「妊娠中の食事」です。まず現在のお子様の年齢をお伺いしました。
一番上のお子様が4才以上という方が最も多く33%、そして0才(19%)、妊娠中(14%)、3才(12%)、2才(11%)、1才(11%)と続きました。

ページトップへ

妊娠してから、自分の食事・栄養に対する意識は変わりましたか?

グラフ2

凡例2

妊娠をすることにより、食事や栄養に対する意識が変化したかどうかをお伺いしました。
「少し変わった」(60%)「大いに変わった」(27%)を合わせると、なんと87%の方が食事・栄養に対する意識が変わったという結果となりました。
大多数の方が、妊娠を機に食事や栄養について意識し始めるということがわかりました。

ページトップへ

変わった」とお答えの方にお伺いします。意識が変わったきっかけは、何でしたか?

グラフ3

妊娠を機に食事や栄養に対する意識が変わったとお答えの方に、その「きっかけ」をお伺いしました。
一番多くいらっしゃったのは「妊娠出産に関する書籍」(56%)でした。特に初産の場合は、情報がまとまっている書籍は頼りになります。自分と赤ちゃんの健康のため、また体重管理の一環としても、参考となる食事情報があるようです。
次に「産婦人科医・看護師からの助言」(44%)、「母親学級への参加」(43%)も半数近くいらっしゃいました。妊娠は、未知の世界へ足を踏み入れるようなもの。専門家である先生や看護師さんの助言や母親学級で学ぶ内容は、プレママにとって重みのある内容であり、その後の妊娠生活も左右するのでしょう。
また、「インターネットで検索して」(31%)という方も1/3いらっしゃいました。最新の膨大な情報量のあるインターネット。自分で情報を選ばなければなりませんが、手軽に最新の情報が得られる点で、やはり便利です。そして、「両親や兄弟からの助言」(21%)、「友人からの助言」(9%)と続きました。

ページトップへ

「変わった」とお答えの方にお伺いします。
ご自身の食事・栄養に対する意識の変化に一番近いものをお選びください。

グラフ4

凡例4

食事・栄養への意識が、どのように変わったのかをお伺いしました。
具体的に食材を取捨選択している方が多いようです。
「妊娠中摂取した方が良い成分を含んだものを食べるようになった」(39%)、食べない方が良いものを意識するようになった」(27%)という方が多くいらっしゃいました。
体重管理のためというよりも、おなかの赤ちゃんの健康のため、という方がやはり多いようです。

ページトップへ

妊娠中の食事についてお伺いします。
妊娠前と比べ、多く食べるようになった食品カテゴリをお選びください。

グラフ5

では、具体的にどのような食品を多く食べるようになったのでしょうか。実際はつわりで食べたくても食べられなかったり、状況は様々です。
そんな中、なんと7割の方が「野菜」を多く食べるようになったということです。食事や栄養について意識しはじめると、まず足りないと気づくのが「野菜」なのかもしれません。
次に3割前後いらっしゃったのが「果物」(32%)、「豆類」(32%)、「海藻」(29%)でした。日本の伝統食「まごわやさしい」(豆・ごま・わかめ・野菜・魚・椎茸・芋)は栄養バランスに優れていると言います。妊娠を機に、手間をかけた健康的な食生活に近づく方が多いようです。
そして、「乳製品」(19%)、「魚・魚加工品」(16%)、「特になし」(13%)、「肉・肉加工品」(6%)と続きました。

ページトップへ

Q5でお選びいただいた中で、特に意識して食べていた食品とその理由を教えてください。

ぽこぷぅさん

妊娠するまでは、あまり意識して野菜を食べていなかったので、なるべく野菜中心のおかずにするよう心がけました。検診時に貧血で注意をうけたこともあり、鉄分を意識して特にレバーやひじきは頻繁に食べるようにしていました。また、妊娠してから便秘ぎみになってしまった為、おから・きんぴらごぼう・千切り大根など繊維豊富なものはかなりの頻度で食べるようになりました。

マメマメさん

野菜を意識的にとても多く食べるようにしていました。生野菜では摂取できる量に限界があったので、温野菜サラダにして、ドレッシング代わりにもずくをかけて毎食食べていました。とにかく10kgまでしか太れなかったのと産院が体重増加に厳しかったので、今までにないくらい注意していました。

なおまおさん

特に大豆食品として豆腐や納豆をほぼ毎日食べている。野菜は量としてはあまり変わらないが、なるべく鉄分を多く含むものをとるようにしている。果物は、砂糖を使ったお菓子をなるべく控えるようにしているので、その代わりとして甘いものが食べたい時はバナナやプルーンなど食べている。

Marioさん

今まで魚があまり好きではなかったので、料理をすることが少なかったけど、栄養面と今後子供が成長した時に、好き嫌いをしてほしくなかったので、まずは自分が直していこうと思いできるだけ摂取するようにしました。

わんさかさん

もともとバランスを考えて食事は自炊がほとんどだったので、敢えてそんなに変えていない。でも、野菜やフルーツは摂取した方がいいといわれる量を採るのは案外難しいので、意識的に多めにとるようにはしている。

クローバーさん

普段も便秘がちだったけど、更に妊娠中は便秘気味だったので、牛乳やヨーグルト、寒天ゼリーなどを毎日摂るようにしていた。海藻類も食物繊維が豊富だと聞いたので、わかめ・もずくなど食べるようにしていた。

らんさん

お通じが悪くなったので、海藻やキノコ、寒天を意識的に摂取しました。あと今まで野菜を買うときは旬のものを中心にあまり考えずに買っていましたが、葉酸の入っているとされているものを中心に選ぶようになりました。

きなこさん

根菜類は蒸してポン酢だけで食べたくなります。煮物や炒め物が好きだったのに、食の好みが少し変わったのかも。意識して食べているというわけでは無いけど、体が欲しているのかな?頻繁に食べています。

ミミままさん

野菜の好き嫌いがあったのですが、自分の好き嫌いよりも胎児の栄養だ!と思い、自分の嗜好より栄養を考えて何でも食べるようになりました(嫌いな野菜も不思議と自然に食べられました)。

soybeanさん

野菜を意識して食べるようになりました。それまでは、肉やインスタント食品中心の食生活だったので、意識して野菜を多く採るようにすることで、栄養バランスがよくなると思ったので。

ページトップへ

妊娠中の食事についてお伺いします。
妊娠前と比べ、食べないようにしていた食品カテゴリをお選びください。

グラフ7

次の設問では、逆に食べないようにしていた食品をお伺いしました。
「多く食べるようになった食品」と比べると回答数が少なく、特定の食品を避けるのではなく、「食べた方がいいもの」「妊娠中摂取したい栄養」を考えている全体像が浮かび上がりました。
そんな中でも、約7割の方が「インスタント食品」、4割以上の方が「レトルト食品」を「食べないようにしていた食品」として挙げています。
栄養を考えると、「便利でおいしいもの」ではなく、「ひと手間かけた伝統食」に近づいたようです。

ページトップへ

Q7でお選びいただいた中で、特に食べないようにしていた食品とその理由を教えてください。

ココさん

子供にアレルギーが出ないよう、できるだけ添加物のないものを食べるよう心がけました。レトルトやインスタント食品は、表示を見るといろいろと入っているので、食べなくなりました。また、卵、乳製品は、食べ過ぎることによって子供にアレルギーが出るのではないかと心配し食べないようにしていました。祖父母の話だと、昔は牛乳も卵もほとんど食べなかったそうです。特に無理して食べるものではない、と思いました。また、現代、パンにも卵や牛乳が入っているので加工品から(卵・牛乳の栄養は)十分摂れると思ったからです。

なおじさん

過剰摂取すると、赤ちゃんにアレルギーが出る可能性があると言われ、卵・乳製品のとり過ぎには気をつけていました。(でも長女は卵乳アレルギーだったので、実はあまり関係ないかもしれないです。同じ食生活で次女にはアレルギーなしでした)あとは、生卵・お刺身もなるべく避けていました。

みつるさん

絶対と言うわけではないのですが、自分で作ったものの方が安心感があったので極力控えてました。あまり、何がお腹のこに良くないとかいうことを調べたりしなかったのでとりあえずいろんなものが入ってそうなインスタントは控えた感じでした。

すーままさん

マグロやブリなど食物連鎖の上位にいるものは水銀など重金属が心配だったのでなるべく控えた。もともと生肉(ユッケなど)を食べる習慣はなかったが、ステーキなどもなるべくちゃんと火を通したものを選ぶようにした。

リッツさん

ハム、ソーセージなどリン酸塩を含むものを食べないようにしました。これは鉄分、カルシウムを奪ってしまうから。また乳製品は嗜好品にあたり、母乳がつまると助産院で指導を受けたので、カルシウムは牛乳ではなく、魚などから摂るよう指導があった。

chob1129さん

果物は、量を制限していた。糖分が多く、体重増加につながるから。また、リン酸塩などの添加物の多いカップ麺を食べないようにしていた。さらに、カフェインを多く含むコーヒーを控えた。

ちゅん太さん

レトルトやインスタントは普段からあまり食べませんが、妊娠中は特に!!食べませんでした。色んな添加物が含まれていそうなので…。また、カフェインの含まれているものも極力控えました。

あるふさん

もともと鉄分量が少なめで気にしてサプリメントなどを飲んでいましたが、緑茶を食事時に飲むと鉄分の吸収を妨げると知ったので、それ以来、好きだけれど緑茶は飲用を控えるようにしました。

ページトップへ

「妊娠中の食事」について、悩んだことやその解決法、こうしておけばよかったことなど、現在妊娠中の方へのアドバイスになりそうなことを、ご自由にお書きください。

☆TOMMY☆さん

妊娠中はとにかく体重管理を徹底していました。先生が厳しかったので。食事は自分で作り、ヘルシーでボリュームのあるものなど、いろいろ工夫しました。1人目は7kg、2人目は5kgの体重増でした。ただ疲れてしまったときなどは無理せず、レトルトなどを利用しました。ストレスをためると体によくないので、適度にご褒美としておいしい物や甘い物も食べていましたよ。胎動がある時期はお腹にも伝わるのか、すごい活発に動いてくれたりしました。妊娠中もそうですが、出産後も母乳などでやはり食べるものに気を遣うので、「妊娠中だから」ではなくて、子供が出来たら「お腹にいるときから産まれて育てる時まで」栄養を考えることは大事だと思います。そう思いながら作ると家族みんな健康的になれると思います。でも忘れてはいけないのがほどほどの手抜き!これが肝心ですよ。それがないと続きません!

くにぞーさん

日本の産婦人科では、体重増加に細かいというか意識するように指導されるが、それを気にするあまり、食事制限をするのは間違っていて、大事なのは栄養バランス。体の原料となるタンパク質(特に植物性)にビタミン、ミネラル、食物繊維に、ファイトケミカルス。妊娠中に胎児が栄養不足を感じることで、出産後に子どもが生活習慣病などになるリスクがあがることは研究結果として出ているので、栄養を考えてしっかりと食べるべきだと思う。体重増加があまりにも多いと、病院で言われるようなリスクが高まるが、つわりなどもあるし、ストレスになりすぎないように食べられるもの、そして、つわりがおさまってきたら、栄養も考えて食事をとる!

lisaママさん

最近はアレルギーに対する関心が強いため、これをたべるとアレルギーができるから食べないほうがいいとかよく聞きました。けれど決して食べてはいけないのではなく過剰摂取するとアレルギーになりやすいので注意!と私の中では思っていたので、乳製品、卵など毎日普通に食べてました。今7カ月になる娘がいますが、離乳食を始めてアレルギーになった食べ物はありません。遺伝や体質もあると思いますが、これをたべるからアレルギーになる、というものではないと思います^^妊娠中、特に後期は少し食べただけでも体重に変化が出るので、甘いものを食べるなら朝!そして軽く運動をすることをお勧めします^^

マキエルさん

妊娠初期のつわりの時、食べつわりなのに、今まで好き嫌いが無かったが味の好みが変わってしまったのか口に合う物がなく、食べる物に困ってしまいました。エコーでお腹の子の姿が見えると、”しっかり食べないと骨の成長に影響するのでは…”と、とっても心配になりましたが、実際元気に生まれてきてくれ、2才近くまで一度も病院に通うことが無いほどでした。妊娠中は色々心配に思うことが多いと思いますが、なによりもママが穏やかに過ごす事が、ママ自身の健康や気持ちに一番良く、お腹の子も元気に育つと思います。

エルモさん

仕事しながらだったので、なかなかきちんとした食事が取れなかったが、今のところ子供はすくすくと元気に成長しています。もっと気を付けたほうがよかったかなとも思いますが、妊娠中にこれといったトラブルもなく、16kg太っても無事に安産できました。仕事のストレスでいっぱいいっぱいだったので、食べ物まで制限すると相当なストレスが溜まりそうだったので、そのほうが体や赤ちゃんに悪いかな、と勝手に解釈し、結構好きなものを食べてました。。元気に産まれてきてくれた赤ちゃんに感謝!

はいさんさん

つわりの時期はとりあえず食べることができるのもを食べればよいという感じで栄養は気にしませんでした。つわりが終わってからは栄養面と便秘対策で野菜を多く取っていました。できるだけ多くの食材を使い、昆布とかつおで出汁をとることで減塩をしました。調味料自体をすでに減塩になっているものに変え、むくみ防止。甘いものが好きなので、無理して我慢することはせず、ストレス防止。

ogswrykさん

やっとの思いで食べてもすぐに吐いてしまうので、本当につらかった。でも、そのなかでも食べやすかったもの(果物や、フルーツサンド、野菜サンドなど)を必死で食べた。つわりがひどいのに、妊娠中は何々を食べたほうがいいなどいろいろ言われるのもつらかった。つわりがひどいひとは、そういった声は気にせず、とにかく食べられるものを食べればいいと思うし、まわりもそのように気遣ってほしいと思います。

りんさん

妊娠して、改めて普段の食事に加工食品を使っていたんだなと実感しました。朝のお味噌汁も出汁は取らず、顆粒の和風だしを使っていたり、スナック菓子は週1のお楽しみでした。ただ、疲れていて料理をする元気がなかったり、どうしてもお菓子が食べたい時は、我慢してストレスをためず、時々はレトルトの力を借りたり、お菓子を食べて気分転換したりして、何とか続けています。

 

お悩みアンケート結果 妊娠・出産編   お悩みアンケート結果 育児編
ページトップへ

paetop