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貧血

お悩みアンケート ~妊娠・出産編~

今回のテーマは

『貧血』

  • 2012年5月実施
  • 回答合計数:817

妊娠前についてお伺いします。「貧血」だと診断、または感じたことはありましたか?

グラフ1

凡例1

女性は月経があることから、特に「貧血」になりやすいもの。まずは妊娠前についてお伺いしました。
その結果、妊娠前から「貧血」だった方は全体の44%いらっしゃいました。医師の診断ではなく「貧血だと感じた」という方も入っているものの、高い割合だと感じます。

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妊娠中についてお伺いします。「貧血」だと診断されたことはありましたか?

グラフ2

凡例2

妊婦健診での検査で、「貧血」と診断される方も多いようです。
妊娠してから「貧血」と診断された方は、なんと全体の58%。半数以上にのぼりました。
胎児への影響も心配されるので、妊娠前妊娠中関わらず「貧血」対策は女性に必須です。

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Q1、Q2で「ある」とお答えの方にお伺いします。
その時期、どのような症状がありましたか?あてはまるものをお選びください。

グラフ3

酸素を運ぶヘモグロビンが少なくなると、体が酸欠状態となり様々な症状が出てきます。「貧血」によって、実際にどのような症状があったかをお伺いしました。
半数以上の方が、「目まい・立ちくらみ」(62%)を感じていらっしゃいます。そして次に多いのが「疲れやすい」(35%)、「動悸・息切れ」(27%)で、約3人に1人の割合でいらっしゃいました。
ただ気になるのは、「自覚症状はなかった」(27%)という方の割合も高いこと。軽度かもしれませんが、自覚がなくても体は貧血の状態という可能性もあるので、日頃から気をつけていたいものです。

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Q1、Q2で「ある」とお答えの方にお伺いします。
貧血を改善するために、どのような対処をしましたか?

グラフ4

貧血を改善するための対処法をお伺いしました。
多くの方が「鉄剤・造血剤」(73%)による治療を受けられています。貧血の程度や医師の判断にもよるのでしょう。
次いで「食事療法」(40%)も合わせて行う方が多いようです。「サプリメント」を摂る方も3割以上いらっしゃいました。

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Q4で対処をされた方にお伺いします。
対処の結果、症状が改善された実感はありましたか?

グラフ5

凡例5

上記「鉄剤・造血剤」や「食事療法」などでの対処の結果、症状がどのように改善されたかをお伺いしました。
残念ながら、症状が改善されたと「とても感じた」方は9%にとどまりました。
多くの方が「少し感じた」(42%)または「あまり感じなかった」(42%)ということでした。

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妊娠期、貧血予防・貧血対処のため鉄分を意識した料理を作りましたか?
どのような食材を多く使っていたか、あてはまるものをお選びください。

グラフ6

鉄分補給のために積極的に摂った食材をお聞きしました。
一番多かったのが「ほうれん草・小松菜・パセリなどの緑黄色野菜」(69%)でした。普段から料理に使う食材を意識して多く摂っている様子が目に浮かびます。
次に半数近くの方が挙げたのは「ひじきなど海藻類」(46%)です。特にひじきはミネラル豊富なイメージがありますね。
そして、3割を超したのが「プルーン」(37%)、「豆・大豆製品」(36%)、「レバー」(34%)でした。

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貧血症状の辛さや、対処法を実践したエピソード、続けられたレシピなど、「貧血」についてご自由にお書きください。

ちゃぼさん

妊娠初期に激しい立ちくらみにビックリしました。立ち上がった瞬間目の前が真っ白になり倒れました。布団の上だったので良かったのですが少し頭をぶつけました。「血の気が引く」という感覚を全身で体験しました。それ以来、特に食事面に気を使いました。鉄分の多い食材をメモにして持ち歩き、買い物に出た時など意識して購入するようにしました。無理にその食材ばかりを食べるのではなく、サラダや煮物・鍋などに+αで摂取しました。その後目立った貧血症状はなく、現在妊娠後期を迎えています。

のぶちーさん

元々貧血気味で、立ちくらみで一瞬気を失って倒れたり、視界がきらきらしたり、いろいろ他にも辛かったです。サプリで補っていましたが、妊娠を期に食生活も考えて、ほうれん草などの野菜を多くしていましたが、赤身の肉や魚のほうが吸収がよいのでそちらをしっかり取り、ひじきなどは煮物が苦手なので、味噌汁にちょっといれたりご飯の炊き込みやハンバーグに入れたりちょこちょこ混ぜて取るようにしています。牛乳などでも鉄分入りなどがあるので気をつけて取るようにしています。

ちびきょうさん

目まいや立ちくらみがするなとは感じていたものの、そこまでひどい自覚症状ではなく、貧血検査でひっかかり鉄剤を処方されましたが、鉄剤を飲んだ方が気分が悪くなり、すぐに飲むのを止めてしまいました。そこまでひどい数値ではなかったので、ホウレンソウや赤身の魚を中心に、苦手なレバーなども時々取り入れるなどして、食事を気をつけるようにしました。結果、次の検査では問題無かったです。よく食べたのは野菜サラダの上にカツオのたたきをのせたものです。

なほさん

お腹が大きくなってくるにつれ、徐々に貧血ぎみになりました。運転中に血の気が引くように体調が悪くなってしまい、車を停めて横になったり、職場で座って仕事をしているときに、座っているのも辛いくらいになり、床で寝かせてもらったりしました。妊婦の体は、自分が思っているよりも気を遣わなきゃいけないんだと感じました。元気赤ちゃんを産むためにも、貧血に気をつけて対処しました。おかげで、今は6カ月の息子と幸せな日々です(*^_^*)

masarinさん

妊娠中はずっとサプリメントで鉄分を補っていました。切迫早産で入院したときに貧血だと診断されましたが、自覚症状はまったくなくてびっくりしました。24時間点滴だったので、1日1回鉄剤を点滴に投入されていて、退院する日は鉄剤の注射をして帰り、その後は特に何もなく出産しました。どうやらボーダーラインよりほんの少し数値が低かったようで、たいしたことはなかったようです。なので、特に鉄を意識した料理などは作りませんでした。

すーままさん

妊娠初期の血液検査では特に問題なかったのに、妊娠中期の血液検査で「これはかなりひどい貧血」と告げられビックリ。2週毎にマンガみたいに太い造血剤の注射と鉄剤の服用が2カ月続きました。多少の立ちくらみはあったものの、それ以外は自覚症状もなかったので、「お腹の中で赤ちゃんを育てるのってすごく栄養のいることなんだなー」と実感。貧血と診断されるまでの数週間、製氷機の氷をガリガリ食べていたのも貧血のせいだったようです。

ふみさん

妊娠が分かってから、鉄やカルシウム・葉酸の多い食材を多めに摂取するようにしていたが、つわりがひどくよく吐いていたので、貧血を感じることがあった。立ちくらみしたときはすぐ座り、休んでから、水を飲んだりサプリメントを飲んだりした。あさりの酒蒸しやほうれんそうのおひたしが食べやすいし簡単。プルーンはヨーグルトと一緒に食べているのでジャムいらずで良い。

 

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