0才児34%、1才児23%、2才児13%、3才児11%、4才以上19%という割合でした。
お出かけをした時の暑さ対策は、「帽子」という方が大多数でした(85%)。ただ、小さい子ほど帽子をかぶるのを嫌がるもの。かぶせて、ぬいで、かぶせて、ぬいで…。ママさんがんばってますね。 ベビーカーに乗っている子には、「日よけ」(36%)が多いようです。そして「うちわ・扇子」(30%)、「保冷剤」(26%)、ネッククーラー(11%)と続きました。 帽子+ネッククーラー、日よけ+保冷剤など、合わせ技で対策をされている方も多いようです。
公園などで遊んでいる時の「暑さ」が気になるという方が最も多く、39%でした。外は日陰や風もあるものの、子どもは涼むわけもなく…。直射日光を浴びながら動き回っている子どもを見ると、やはりその暑さは気になりますね。 次に気になるのは車の暑さ。熱くなった車内で熱を持った「チャイルドシート」(21%)は、なかなか冷めないもの。そして、「抱っこしているときの暑さ」(16%)、「ベビーカーの暑さ」(12%)、「外と室内の気温変化」(12%)と続きました。
ベビーカー用反射シートの使用、冷却シートの使用、ベビーカーを覆う紫外線カット効果のあるネットを使用しています。ベビーカーを覆うのは可愛そうと言われることもありますが、熱中症になってはいけないので気にしません。
保冷材を入れられるマットを使用します。途中背中に手を入れて冷え過ぎに注意しています冷え過ぎだと感じるときは保冷剤を外したり、マットと背中の間にハンドタオルを入れたりしています。
一番暑い時間帯は無理をしないで家にいるようにしています。夕方の涼しい時間に外遊びをするのですが、蚊が多い時間になるので、虫対策もしなければならず、夏のお出かけは大変です。
乗車時以外にアルミシートの日よけを掛けて温度上昇防止。さらしやシートを敷く。保冷剤付きシートを装着。乗車時にメッシュスクリーン付の日よけアーチを掛ける。
帽子は気まぐれでかぶったりかぶらなかったりですが、極力かぶせています。メッシュの肌着を着せるようにしています。お茶は必ず常備。
夏場の水分補給は欠かせないもの。外出時に何を用意するかをお伺いしたところ、過半数は「麦茶」(57%)でした。 今回3割以上が0才児なので「母乳・ミルク」(18%)の割合も高く、そのほかは「水」(14%)、「麦茶以外のお茶」(6%)と、お茶・ミルク・水が大多数でした。 「スポーツドリンク」(4%)や「果汁」(1%)などの甘い飲み物は少数派でした。
近頃は、尋常でない暑さになることも。冷やしすぎも気になるところですが、冷房(68%)は欠かせません。温度を下げすぎないように扇風機(70%)と併用するなど、工夫されているようです。 また、シャワー・お風呂に入るという方も多く、全体の41%でした。小さい子はこまめに汗を流してあげるといいかもしれませんね。
夜間の寝苦しさ解消も気になるところです。冷房・扇風機・窓を開けるの3つが上位でした。昼間と比較すると、冷房・扇風機を控えめにして窓を開ける方が増えるようです。 冷却枕や冷却シート、夏用のシーツなど、グッズを利用される方は少数派でした。
エアコンの室外機に直射日光が当たると(室内が)冷えにくい&電気を消費すると聞いたので、室外機が日陰になるようにオーニングを設置し、西日が当たる時間帯はベランダに設置したミストシャワーで室外機が冷えるように&打ち水効果を狙っています。
日中は外に出かけて、冷房の効いた児童館や子育て支援センターで過ごしたり、お友だちとおうちで遊ぶようにして、冷房をつける戸数が少しでも減るように心がけています。
暑くて家にあまりいたくない日は、子育て支援センターに行って涼みながら、子供を遊ばせて、私自身もスタッフの人とお話してリフレッシュしています。
冷房は付けるときに多くの電力を使うので、一度冷えたら、高めの温度設定で、付けっぱなしにする。付けたり消したりはかえって電気を使うので。
遮光カーテンを使って日があまり入らないようにする。テレビを付けていると室内が暑くなるので、見たい番組の時しかつけない。
食品用の保冷剤がとても便利です。大きさも子どもにぴったりだし、凍らせて何度も使えるのでエコ。小さいタオルハンカチでポーチを作り、その中に入れて子どもに持たせています。長時間出かけるときは保冷バッグ(ペットボトルカバーでも)に何個か入れて持ち歩き、溶けたら取り替えます。ベビーカーを使っていたときは、座面の下に反射シートをつけ、首に当たるあたりに保冷剤を仕込んでいました。
すぐに汗疹が出来る為、悩んでいます。いつも背中を触ると汗でしっとりしていましたが、メッシュのさらさらキープの肌着を着せると、涼しく、更に汗もしっかり吸い取ってくれるようで、ご機嫌に過ごせているようです。これから更に暑くなるので、ベビーカー用のUV対策ケープや保冷剤入りシート等の暑さ対策グッズの購入を検討中です。
大人が適温でも、大粒の汗をかいていて、薄着にさせて寝かせると、夜中心配で何度も触って体が冷えてないか確認してしまう。寝苦しいのか、1〜2時間おきに目を覚ましてしまう。エアコンで部屋を冷やしておいたりしたけど、効果は出ず。タンクトップ1枚で寝かせたら良く寝たけど、風邪ひかないか不安。
夏場は、車内の温度が高く夕方でないと車に乗れない事。日中も、陽射しが強くベビーカーでの散歩も日陰道の場所を歩くか夕方以降に出掛ける様になってしまう事。また、出掛ける際も水分(水、お茶、ジュース)を大量に持ち歩くので荷物が重くなる点。
子どもがベビーカーに乗っていたときは、背中や座席下のかごに保冷剤を入れたりしました。あと、黒くて大きい日よけカバー。夜寝るときは今でも、保冷枕を使います。タオルを巻いて一晩解けきらないものを捜して買いました。
0才児34%、1才児23%、2才児13%、3才児11%、4才以上19%という割合でした。