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施設

妊娠・子育てQ&A

妊娠後期:施設

妊娠中の病気や、出産の準備など、妊娠8カ月〜10カ月の不安もこれで解決。

 

Q.01里帰り出産帰省時期

Q
実家へ里帰りして出産しようと思っていますが、いつ頃までに帰省するべきでしょうか?
A
あまりにも出産間近で移動するのは避けた方がよいでしょう。妊娠36週までに帰省することをおすすめします。

里帰り出産をする場合には、帰省する前に一度里帰り先の施設で受診するように心がけてください。最初から里帰りすることを決めているのであれば、現在かかっている病院へも早めに知らせておく必要があります。

ただし、妊娠中何かトラブルが起きた場合は、里帰りができなくなることも考えておきましょう。里帰り先で今までの妊娠経過を十分に把握していないとリスクが増えますので、今まで通院していた施設で妊娠経過を書いた紹介状をもらうことを忘れずに行ってください。

いろいろな事情があって、里帰り出産を決めたわけですから、きちんとその点を話し合い、紹介状を書いてもらいましょう。また、自宅へ戻ってくるときは、首の座っていない赤ちゃんに負担をかけないように、交通手段や移動時間を考慮することが大切です。

Q.02個室と相部屋のメリット

Q
個室と相部屋のメリットを教えてください。
A
どちらもメリット、デメリットがあるので、一概にどちらが良いとは言えません。個室と相部屋のメリットとデメリットを記載しておきますので、それぞれ把握して、結果的にどのポイントを優先するかで決めるとよいでしょう。

●個室
<メリット>
他人への気遣いは無用なので、出産後もゆっくりと休養をとることができる。
面会時も来訪者と気兼ねなくおしゃべりができる。
自分だけの空間を持ちたい人は個室を選ぶと良い。
<デメリット>
他の人と接する時間が短いため、情報交換する機会が少ない。
出産を通しての友達ができにくい。
相部屋に比べ個室は料金が高い傾向にある。
個室を希望しても空きがない可能性もある。

●相部屋
<メリット>
他の入院患者と接する環境にあるため、友達ができやすい。
出産に関する情報交換ができる。
個室に比べ料金が抑えられる傾向にある。
同じ産院に入院している人は、近所に住んでいる可能性が高く、退院後もおつきあいできる。
<デメリット>
プライベートゾーンが限られている。
気を遣うことが多い。
いびきが気になって眠れないなど、我慢を強いられる場合がある。

Q.03管理入院(双子・三つ子)

Q
多胎妊娠(たたいにんしん)だと管理入院をすると聞きましたが、出産のどれくらい前から入院するのでしょうか?
A
多胎妊娠の場合、単胎妊娠より早産になる可能性が高いため、安静のために出産まで入院することをすすめられます。

一般的に双子の場合だと妊娠8カ月、三つ子の場合だと妊娠6カ月より管理入院をすすめる病院が多いようです。双子の場合、妊娠の経過がきわめてよい場合には臨月まで入院しない事もあります。いずれにしても、かかりつけの医師より入院をすすめられた場合は、その指示に従うほうがよろしいでしょう。

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