妊娠中は、慣れない生活や精神的な不安で気分も下がりがち。そんな時は、身の回りにあるインテリアや小物のカラーを変えて、心をリセットしてみては? チェックボックスの数から、今の気分や状態を改善してくれる、自分にぴったりのカラーをCheck! |
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「ピンク」 優しい気持ちにしてくれる幸せカラー。子宮の色とも呼ばれ女性ホルモンの分泌をうながします。ドレッサー周りにピンクの小物を取り入れれば、肌や髪を美しく保つ美容効果も。また、ロマンティックな気分を演出してくれるので、パパとのスキンシップタイムにも活用したいですね。 |
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「オレンジ」 心と体に元気をプラスしてくれる色。やる気の出る赤と運動神経を高める黄色を併せもっています。胃腸の働きを活発にするので、テーブルクロスやキッチン周りにオレンジ色を取り入れれば、食欲もアップ!ピーチ、アプリコットなど、柔らかいオレンジ色は、妊娠中の肌色をキレイに見せてくれる効果も。 |
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「ブルー」 気分を落ち着かせる色。興奮を鎮め、脈拍や呼吸を安定させます。安眠に誘うまどろみの色でもあるので、寝つきの悪い人は、寝室にブルーを取り入れるといいでしょう。ラベンダーやグレイにも同じ作用があります。食欲を抑える効果もあるので、ダイエット中の人は、食器などにブルーを使うのもおすすめ。 |
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「アースカラー」 茶色、メイプル、ベージュ、キャメルなどの色グループ。心や体を元気にしてくれるオレンジと、その反対に人を落ち着かせる黒が混ざり合って、両方の特徴を持ちます。体温を安定させる効果もあり。また茶色は、堅実性が最も強い色。木製の家具を寝室やリビングに取り入れると、日々の生活にも堅実性が増してきます。 |
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「グリーン」 脳波を安定させ、全身の治癒、回復力を高めるパワーを持った色。疲労した心身や目を癒すので、病院や公共施設で待合室にあるイスや床に使われることもあります。家のインテリアに取り入れる場合は、ポイントとして自然の観葉植物などを置いてみるといいでしょう。安眠効果も期待できます。 |
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